コンセプト

feeling&fitted

手の届く、ちょっといい靴。履くたびに、なんかいい靴。

Made in Japanのレザーシューズをつくろう。
低コスト、大量生産のアジア生産にばかり目が向いてしまって、 足元にある、丁寧で正確な日本のものづくりを見落としているのではないだろうか。 そんなことを思い始めたのが2009年の秋頃のことでした。 どこから始めればいいのかさえ分からなかった私たちでしたが、デザイナーさん、革屋さん、工場さん、小売店の皆さん、 その他の多方面の方々からご協力をいただき、やっとの思いでここまでこぎつけることができました。
"アルジス"は私たちの自信作です。

“主す(あるじす)” とは 「人をもてなす、ごちそうする」という意味を持つ ”饗す(あるじす)” という日本の古語からヒントを得て、私たちが作成した造語です。履いていただく方におもてなしをする気持ちでつくろう、私たちのおもてなしをうけて気分良く履いていただきたい。 そして履くのが楽しみになるような靴をつくりたい。
そんな想いを込めて命名しました。

ARGISの靴は、皮のなめし、染色、裁断、縫製、底付け、そして仕上げまで、すべての工程を日本国内の工場で行っています。たくさんの工程を経る靴づくりにおいて、「丁寧さ」、「正確さ」は製品の質を大きく左右する大切な要素だと考えるからです。
腕利きの職人たちの「丁寧」で「正確」な作業によって1点1点大切に組み上げられた靴は、日本人ならではの繊細な感覚で最終の仕上げを施され、素晴らしい風合いを持った靴になります。

“いいもの” が ”高い”のはあたりまえの話です。 私たちはあたりまえのまま終わらせぬように、少しでも皆様のお手許に届きすいようにするためにコストの面でも最大限まで努力をしました。 とことんまで利潤を追い求めるのではなく、見知らぬ誰かの目に留まり、ご購入いただいて、その方に満足していただく喜びも追求しよう。 そんな方を1人でも増やせるように努力しよう。 コツコツと少しずつ前に進もう、そしてできるだけ永く続けよう。
そんな私たちの ”想い”が込もった“アルジス” です。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。